紅華+月影

「そばに来ない方がいい、俺の右手の邪気眼が疼いてふっ、だが散ったなしかし俺は人を愛することができないんだ……くっ側によるな！　がはっ！」のプレイングです。
キーボードと背後の不調でぎりぎりになってしまいもうしわけない…；

厨ニ病とかはやったもん勝ちだよな、と言うわけで気合入れていくぜ！
赤き月を背に…駆け抜けるか！今夜!!

・前準備
衣装は軍服に着物を羽織る。（サイトウアキラ様のIGC参照）
軍服ってのは中二っぽさ全開だと思うし…実際中二の時に着てた服だし…。
あ、なんかそう思うと恥ずかしくなってきた…！

・特訓
「もきゅぴきゅきゅー！」とケダマがこたんに言うので
「中二ってのは考えるんじゃない…己の中の光と闇感じろ…！」…だそうだ。と教えて。
「照れとか置いといて、肩の力抜いて楽しんじゃうのがいいんじゃねーかな？」
と、こたんに言う。

・設定
暗殺を生業とした一族に生まれ、生まれた頃から暗殺ドールとして育てられた。
俺に触れる奴は全て傷つける…悲しくも狂おしき人形。
堕天使ブルーの髪を靡かせ、血に染まりし瞳で新たな獲物を見つめるのだ。

・戦闘
勿論高い所から登場、赤い満月をバックに羽織った着物を靡かせながら登場
初手はプロトフォーミュラを使用した途端狂った殺人鬼を演じる。
「さぁ…楽しい楽しい遊戯（ゲエム）を始めよう…
悲しき亡霊（ゲシュペンスト）に蒼き終焉を与えるゲエムを…！」

その後、プロトヴァイパー使用し攻撃。
「俺の雷は闇に煌き、突き刺すように走り抜ける漆黒の細身剣
（アヴァントゥリガ・レイピア）…お前の全てを今貫く…！」

止めを刺したときは
「お前の罪＿＿
＿＿＿それは、お前の存在そのものだ。」

・使役
名前はケダマ。
皆のフォローや回復を頼む。


…計600文字。
正直あと200文字ぐらい欲しい…（←結構省略した。）

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アビリティ
・ラジカルフォーミュラ×１
・プロトヴァイパー×８

装備は現在のものになります。