紅華+月影

「≪Chococo≫歌声は潮風に乗って」のプレイングです。
感情活性は抱き返し、装備調整でiniは191になりました。








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その歌声がどんなに美しくとも、被害が出る前にとめないとな。
…さぁて、全ての物語に終焉がある事を…その身をもって知ってもらおうか、ね。


+隊列
俺とケダマは前衛
後衛の仲間に被害が出ないよう魚を押さえるぜ

+戦闘
「先ずは、魚を捌かせて貰う……！」
前衛の3人+1匹で各一体ずつを受け持つ形にする。
初手は前に出て魚に対してプロトストランダムで攻撃。
武器封じを与えつつダメージを与える。
先ずは全員で二体の魚に集中攻撃を与えて倒す。

「さあ、こっからが本番だ…その歌声、海の泡に変えさせて貰うぜ…。」
その後俺は残った魚に隣接してストランダムで攻撃し押さえ続ける。
もし複数の敵を巻き込めそうな場合や仲間が人魚に苦戦している場合はプロトヴァイパーを撃って援護するぜ。
「っく…ちときついが、後衛には一歩も近づかせる訳にゃいかねーな…！」
「回復ありがとうな、助かるぜ！」
「そろそろ終わりにしようか…この一撃で、止めてやる…っ！」

+使役
モラのケダマには俺と同じく前衛で壁を。
基本的に攻撃を優先させ、回復は後衛の皆に任せる。
万が一回復が間に合わなくて危険な状態の時は回復を。


+戦闘後
無事に終わった後は皆で海水浴！
俺は冷たい飲み物をクーラーボックスに用意していくな？
きぬが食材探求に出たら女の子一人行かせるのは心配なので一緒についていくかな？
「なんかいいものあるといいな、俺も手伝うぜ?」

+その他
全員名前を呼び捨て
水着は去年の水着コンの物です



(600文字)


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アビリティ
・プロトストランダム　×8
・プロトヴァイパー改　×4


装備は今装備している物になります。